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きみが立っているのは、巨大な棺が安置されている部屋だ。
棺の高さは二メートルもあり、青銅製で表面に凝った彫刻とGの文字が大きく彫られている。中身を調べようと棺の蓋に手をかけたが、びくともしない。 あきらめてなにか仕掛けがないかと側面を調べてみる。すると、棺の頭部に二センチほどの覗き穴を発見した。穴の脇には、硬貨の投入口がある。 「一ページ金貨一枚」 幸いなことに、きみは〈ニセ金貨製造機〉で手に入れた金貨を四十七枚持っていた。その金貨にはそれぞれ七十番ごとに区切った数字が刻み込まれている。 半信半疑ながら金貨を入れてみて、穴を覗いてもいい。 だが、ここは悪夢の墓場、すなわち夢時間(掲示板)の過去ログ置場だぞ。覚悟はできておるだろうな。 |
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悪夢の墓場
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